あるニワトリ小屋で、飼育員が毎日、エサを決まった時間に同じ量だけを与えていた。
飼育員は、非常に几帳面な性格だったらしく、何年間も正確に同じことをしていた。
 
さて、小屋の中のニワトリたちは、
なぜ、毎日 同じ時間に 同じ量のエサが放り込まれるのか、
その原理や仕組みをまったく想像しようもなかった。

が、とにかく、毎日、決まった時間に同じことがおきるのだ。
いつしか、ニワトリたちは、それが「確実に起きること」だと認識し、
物理法則として理論化しはじめた。

そして、その確実な理論から、関連する法則を次々と導き出していき、
重さや時間の単位も、エサの分配についての経済や政治の理論もすべて、
毎日放り込まれるエサを基準にして行われた。

それは妥当なモノの考え方だ。
だって、それは「確実に起きること」「絶対的な物理法則」なのだから。

しかし、ある日、ヒネクレモノのニワトリがこう言った。
「でも、そんなの、明日も同じことが起きるとは限らないんじゃないの?」
そんなことを言うニワトリは、他のニワトリたちから袋叩きにあう。

「ばぁーか、なに言ってんだよ。いいか?
 この現象はな、この世界ができてから、ずーっと続いているんだよ。
 何十代も前のじいさんが書いた歴史書を読んでみろよ。
 それからな、この現象をもとにして書かれた理論、学術論文を
 ちゃんと読んでみろよ。みんな、矛盾なく成り立っているだろ?
 それに、実験による確認だって、きちんとされているんだよ!
 それを何の根拠もなく疑うなんてな。
 そういう無知から、擬似科学やオカルトが始まるんだ。
 おまえは、もっと勉強した方がいいぞ」

しかし、ある日、不況の煽りをうけ長年働いた飼育員がリストラとなり、
ニワトリへのエサやりは、ズボラなアルバイトの役目となった。
次の日、ニワトリたちが、何十代もかけて構築した科学のすべては吹っ飛んだ。

あちこち駆け回ってメダルを1パック確保したお父さん。どうしてそこまでして妖怪メダルを買ってあげるんですか?という問いに「昔父親が並んでスーパーファミコンを買ってくれたのをずっと覚えていて、自分の子供にもそうしてあげたいから」って言っててほっこしりた

錦織圭の親は、子供の頃に野球もさせていたそうだが、打席でボールを見逃すのが嫌でどんな球も全部打ちに行くのを見て、野球よりテニスが向いていると思ったそうなけど、ウチの息子も、蕎麦食ってもうどん食っても全部フォークにくるくるするので、麺類はパスタが向いてるんだな、と思う。

「じゅういくつ x じゅういくつ」のかけ算に使える「焼肉じゅうじゅう」方式のかけ算などがあります。

「17 x 18」を焼肉じゅうじゅう方式で計算した場合

17に8(「18」の一の位)を足して「25」
これにゼロをつけて「250」
一の位どうしをかけて、7 x 8 = 「56」
これをさっきの「250」と足して、答えは「306」